こんにちは、じゅんぞうです。
令和おめでとうございます。
元日のような雰囲気がそこら中でありましたね。
かく言う私もお祭りごとが好きなので、夜な夜ないきつけの居酒屋に飲みに繰り出そうと思ったのですが止めました。
仲間からの誘いもありましたけどそれも断りました。
そういう楽しいことをやらずに何をしていたかというと、家で仕事です。
パソコンを叩き続けていつの間にか令和になりました。
いや、ちょっと羽目外したい気持ちはありましたけど、こういうときも全く変わらず、いつもどおり仕事をしているっていうのが自分らしいと思いまして。
ふだんと全く変わらず令和初日を過ごしています。
あなたはどのように令和を迎えましたか?
皇居の前にいらした方、友人や恋人と過ごしていた方、気にせず寝ていた方。
いろいろな過ごし方があるでしょうが、私は、どのように過ごすかは問題ではないと思っています。
最も重要なのは、この節目の日を利用して、さらに自分の成長を促せるかということ。
「一年の計は元旦にあり」のように、1月1日はあなたも何かしらの目標を立て、ちょっと頑張ってみたりしたはずです。
今年は、その目標や計画、初心を忘れていないかどうかというのを、都合のよいことに本日見直すことができるのです。
5月1日。ちょうど元旦の気持ちを忘れ、怠惰な生活を満喫している頃ではなかったでしょうか。
新元号のすがすがしい気持ちで、自分の目標を立て直し、さらに生活を充実したものにしていく。
それをたった今から実行していただければと思います。
休みも6日までありますし、修正はいくらでも可能でしょう。
今日という日は、きっと今後何度か思い出しますよ。
「令和初日があったからこそ、今の自分がある」そう思える日にしておきましょう。